マイジャグラー5の設定6を丸1日稼働した時のボーナスや出玉のブレを検証【実機シミュレーターアプリ実戦】

マイジャグラー5アプリ実戦

ジャグラーシリーズに限らず、パチスロを打つ上での目標の一つは「設定6を打つ」事だと思います。

なぜなら、設定6を打てば勝てる可能性が圧倒的に高まるから。多くの人が設定6を打ちたい、たくさん勝ちたいと思っていることでしょう。

しかし、ここで認識しておく必要があるのは、「設定6を打てば勝てる可能性が高い」のであって、「設定6を打てば必ず勝てる」わけではないという事です。

設定6の期待値以上に勝てる事がある一方で、期待したほど勝てない事もありますし、ましてやマイナス収支になってしまう事もあります。我々打ち手が期待しているほど、ジャグラーシリーズの設定6は素直ではないかも知れません。

今回の記事では、そういった点について実機シミュレーターアプリのデータ比較を用いて、実際に観察して行きたいと思います。果たしてジャグラーシリーズの設定6は、我々が思い描くような結果を見せてくれるのでしょうか。

今回活用するのは、ジャグラーシリーズの中でも圧倒的な大本命、一番人気のシリーズ機種である「マイジャグラー5」です。

マイジャグラー5設定6を1万ゲーム実戦結果

以下に示しているのは、マイジャグラー5の実機シミュレーターアプリで設定6を1万ゲームずつ消化した結果です。10回実戦しましたので、その結果を見てみましょう。

1万ゲーム実戦10回分のデータ

1万ゲーム×10回の試行で、このような結果となりました。

この結果を見て納得する方もいれば驚く方もいると思いますが、1万ゲームの実戦データでもこれぐらいのブレはあります。とは言え、マイナス収支は1回だけ、しかもほぼプラスマイナスゼロ付近という結果は、流石は設定6という気もします。

管理人
管理人

この勝率は、さすがにハイスペックジャグラーの代名詞とされるマイジャグラー5の設定6といった感じですね。さらに興味深かったのは、REG確率が一つも1/300を超えなかった事。最も悪い成績の者でも1/270ぐらいですから、REG確率を設定推測の軸に据えるのは、やっぱり正しいのだなと再確認させてもらえた気がします。

最大差枚数のデータ

今回のアプリ実戦において、出玉的に一番良い成績になったのは以下のデータです。

マイジャグラー5設定6アプリデータ01-1

出玉率(機械割)が119.64%ということで、超ハイスペック機種なみの出玉性能を記録しています。

ボーナス確率を見ても凄いですね。BBが1/208.33とRBが1/188.68ということで、ともに本来の出現率を大幅に上回っています。

以下の記事でスペックを確認して頂ければわかりますが、本来のマイジャグラー5設定6のボーナス確率は、BB1/229.1とRBは1/229.1ですから、いかに上振れした結果となっているかが分かってもらえるでしょう。

マイジャグラー5キービジュアル 『マイジャグラー5』(6号機)スペック解析情報

この結果を見ると夢があるなぁと感じられるのですが、次のデータをご覧になれば現実はそうそう甘くない事を痛感させられると思います。

最小差枚数のデータ

今回のアプリ実戦において、最も悪い成績となったのは以下のデータです。

マイジャグラー5設定6アプリデータ08-1

このデータを見れば分かるように、マイジャグラー5の設定6を1万ゲーム消化したとしても、このようにマイナス収支で終わってしまう事もあります。

しかもそれは天文学的な確率ではなくて、今回のように10回分のシミュレートを行えば、1回ぐらいは発生するぐらいには身近な可能性として存在しています。

とは言え興味深いのは、このように出玉的には残念な結果となったデータであっても、RB確率は十分に高設定域を示唆するような数値になっている事です。

REG確率が1/243.90というのは、スペック的には設定6と設定5の間ぐらいの数値です。

マイジャグラー5の設定6を1万ゲーム消化しても、出玉的にはマイナスとなってしまうこともある。

それでも、RB確率からは「らしさ」を感じられるというのは、RBを設定判別の根拠にしている人にとっては自信に繋がる結果ではないでしょうか。

1万G実戦データから読み取れる傾向

今回はマイジャグラー5の設定6を実機シミュレーターアプリで1万ゲーム消化してみたのですが、結果を眺めていると、いろんなことが思い当たります。

思い描いた通りの部分がある一方、意外な側面も見えたのではないでしょうか。

設定6を丸1日打っても負ける事がある

マイジャグラー5設定6アプリデータ08-1

当然と言えば当然ですが、設定6を丸一日打ち続けたとしても、結果的にマイナス収支で終わってしまう事はあるんだなという事が実感できました。

今回は実機シミュレーターアプリでの試行ですから、設定が分かっている状況で結果を見られたので、「設定6を1万ゲーム回しても負けるんだな」という事がハッキリと視認できましたが、普段に稼働ではそれが分かりません。

打っている自分としては設定6だと思って打っていたとしても、結果的にマイナス収支で終わってしまうと「ホントは中間設定ぐらいだったのか?」と、モヤモヤした気持ちを引きずったままで実戦を終える事になります。

「設定6でも負ける事がある」という事は知識としては知っていても、実際にこのようにデータで確認する事は中々できないので、これはこれで貴重な経験となりました。

ただ、負けたとはいえ1万ゲームを消化して-118枚ですからね。この点もある意味では「さす6」と言うべきなのでしょう。

120%近い出玉を叩き出す事もある

マイジャグラー5設定6アプリデータ01-1

瞬間最大風速的な出玉として120%や130%、あるいはもっと高い機械割を記録する事は当然あるでしょうが、1万ゲームを消化した時点でも120%に迫る機械割を維持できている事もあるんだなと、改めて関心しました。

それにしても、マイジャグラー5を打っていて、こんな1日を過ごせたら楽しいでしょうね・・・。

そのためにはマイジャグラー5に設定6を投入してくれるホールを見つけなければいけませんが、それこそが最大の難関であるのは言うまでもありません。

勝率9割なら上等

「設定6を打っても負ける事がある」とは言ったものの、1万ゲーム実戦を10回試行して負けたのが1回。しかもその負けが-118枚という結果を見た率直な感想は、「上出来も上出来」と言ったものでした。

これがアイムジャグラーEXだと、勝率はもっと下がるのは間違いないありません。それと比較した場合、流石のハイスペックジャグラー筆頭であるマイジャグラーシリーズだと言えるでしょう。

やはりRB確率が設定判別の肝

先ほども触れましたが、今回のデータを見ていて関心したのは、1件もRB確率が1/300より悪くなったデータがないことです。

マイジャグラー5設定6アプリデータ10-1

一番悪かったデータでも1/270.27という確率。これは元スペック的には設定5の近似値ですから、高設定域のにおいは十分に感じられる数値と言えるでしょう。

こういった点をみると、やはりマイジャグラー5の設定判別はRB確率を軸に見て行くべきである事を再認識させられます。

設定6であっても停滞期は多い

我々打ち手は自然と、マイジャグラー5の設定6ともなれば右肩あがりに出玉を増やしてくれるはず・・・と希望的観測を込めて思ってしまいがちです。

しかし実際には、このように停滞したグラフを形成する事も少なくない事がわかります。むしろ右肩上がりに綺麗なグラフを描く事の方が稀と言えるでしょうね。

理想的なグラフであっても、1000ゲーム程度の区間を区切れば、出玉が減っている区間や横ばいで上に伸びて行かない区間も数多く見つけることができます。

そういった意味では、短期間の出玉に一喜一憂することは設定判別的には良くないことも見て取れます。

まとめ

マイジャグラー5の設定6と言えば、1万ゲームも消化すれば間違いなく勝てるようなイメージがあります。しかし実際にはマイナス収支になる事もあれば、期待したほど勝てない事も少なくありません。

とは言え、やはり安定感は相当高い部類に入るのも事実であり、比較的安定したプラス収支を期待できるあたりは、ハイスペックジャグラーの面目躍如といったところでしょう。

そして何よりも、やはりRB確率が大切だという事を改めて実感できるデータ比較となりました。最終的に頼れるのはRB確率、という事で今後もブレずにマイジャグラー実戦を積み重ねて行きましょう。

ホール実戦では中身を知った上で実戦することはできませんから、普段できない経験を出来る実機シミュ―レーターアプリの活用も、中々有意義なものですので、良かったら活用してみてください。

ジャグラーシリーズの実機シミュレーターアプリ紹介

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