ジャグラーのリール空回し&自動停止の注意点【カラ回しのマナー】

ジャグラーを打っていると、リールが回った状態で放置されている台を見かける事がありませんか?

リールの自動停止というものが基本的にない5号機において、現状唯一と言って良い空回し(カラ回し)という遊び方の出来る機種がジャグラーシリーズであると言えます。

今回の記事では空回しをする上での注意点をまとめて行きたいと思います。

ジャグラーシリーズにおけるリールの空回し

まず、リールの空回しとは何か?という話をしましょうか。

リールの空回しと自動停止

リールの空回しとは
リールを回転させた状態でストップボタンを押さずに放置する事。現状の機種では空回しをした場合、基本的には自動停止することなくリールが回り続ける事になる。例外としてジャグラーシリーズでは一定時間を経過するとリールが自動停止する。

この空回しですが、重要な注意点として「自動停止した場合は内部的に小役が成立していても揃わない(払い出しを受けられない)」という点が挙げられます。

しかし例外として、例えば3本のリールの内1本のみ空回ししているような状況で、残りの停止したリールで役が確定している場合には払い出しを得られます。

これはどういった状況かと言えば、要するに左リールにチェリーが停止している状況であれば、中・右リールを空回しして自動停止した場合にも払い出しを得られるという事です。

このように左リールでチェリーの成立が確定している状況であれば、この状態で空回しをして自動停止させたとしてもチェリー入賞(2枚)の払い出しを得られます。

もちろん、内部的にチェリーが成立している状況であっても、この写真のようにチェリーを停止させる事が出来ていない場合には払い出しを受けられません。

なぜ空回しをするのか

ここまでは空回しとは何かを説明してきましたが、そもそもなぜ空回しをするのか。

気分転換であったり、特に意味もなくという人も居ると思いますが、基本的には自動停止からの『ペカッ』を期待して空回しする人が多いのではないでしょうか。

先ほどの説明で、内部的に成立した小役を取りこぼすと言いましたが、成立したボーナスが消滅するような事はないので、そのゲームでボーナスが成立した場合、自動停止したタイミングでGOGOランプが点灯します。

ですので、ちょっとした気分転換がてら空回しした状態で席を立つ事で、ひょっとしたら帰ってきた時にランプが光っているかも…という楽しみ方が出来るのです。

これはリールの空回しで自動停止するジャグラーシリーズだからこそ出来る遊びですね。

空回しをしても良い状態

先述のように空回しで自動停止した場合、内部的に小役が成立していたとしても払い出しを得られません(チェリーだけ停止させた場合は除く)。

そのように考えていくと、空回しによる自動停止をしても良い状況と言うのが自ずと分かって来ます。

小役が内部的に成立していない事が確定している状態

リール出目ですでに小役を否定している場合には、残りのリールを空回ししても問題ありません。

この画像のように、残りのリールがどのような位置で止まろうとも小役が揃わない状況であれば空回しをしてリールを自動停止させたとしても、揃ったはずの小役を取りこぼすような事はありません。

チェリーが確定している状況

これは先ほども挙げたように、チェリーが既に左リールに停止している事で、中・右リールがどのような停止型になったとしてもチェリーの入賞が確定している状況です。

しかも、チェリーはボーナスとの同時当選を行っている役ですから、ただのハズレ目で空回しするよりも自動停止時のGOGOランプ点灯期待度が格段に高いと言えます(最低でも1/20ほどの期待度がある)。

現実的に自動停止ペカを味わいたいのであれば、このようにチェリーが停止した時に残りリールを空回しするのがお勧めです。

空回しは嫌がられる?

これまで語ってきたように、空回しからの自動停止による遊びは、現在ではジャグラー固有の文化とも言えるもので、非常に趣のある楽しみ方ではないでしょうか。

しかし、このような空回し遊びを快く思わない人が少なからず居るという事は、知識として知っておいて頂きたいと思います。

理由は人それぞれでしょうが、快く思わない人が一定数存在しているのは事実ですので、空回しで遊ぶ場合には周りの環境も考慮した方が良いかもしれません。

個人的には、両隣が空席になっているような状況でチェリーが停止した時、気分転換がてらにトイレや自販機に向かうために席を立ちつつ空回しをするぐらいが、程よい空回しの遊び方かと思います。

無理に行う必要は全くないリールの空回しですが、ジャグラーでしか楽しめない遊び方ですので、気が向いた時に遊んでみて頂けると幸いです。