【ジャグラー勝ち組入門講座】その4『高設定台と判断する基準』

ステップアップ

ジャグラーシリーズが好きでよく打っているけど勝てない、負けが込むと懐事情的に打てない・・・そんな悩みを抱えている人も多いんじゃないでしょうか。

そんな人のために当サイトでは【ジャグラー勝ち組入門講座】と題しまして、ジャグラーシリーズで継続的に勝って行くために必要な技術や知識を段階を踏んで説明しています。

前回は『どのジャグラーを打つべき?』といったタイトルの元で、高設定狙いで打つべきジャグラーの種類について説明しました。

今回は実際にホールで稼働している台の中から高設定台の目星をつける方法、その判断基準を説明して行きます。

高設定「予想」であって「絶対」ではない

まず最初に理解しておいて頂きたい事として、ジャグラーシリーズを打つ上で高設定の目星をつけたとしても、それはあくまでも予想であって絶対的な確信を持てるものではないという事です。

例えばマイジャグラー4で「総ゲーム数6000G:ビッグ30回:レギュラー30回」こんな台があったとします。

いかにも高設定っぽいと思える履歴ですね。

実際このような履歴の台が空き台になっていたら思わず確保しちゃいます。

しかし、だからといってこの台が確実に設定6である保証はどこにもありませんし、高設定ですらない可能性も現実的に存在します。

ちなみにこの台をパチスロ攻略サイトである『パチマガスロマガ』の設定推測ツールにかけてみると以下のような結果が出ます。

マイジャグラー4設定推測結果

9割弱は設定5か6の可能性を示唆していますが、設定3以下である可能性も僅かながらに(2%弱)存在していますね。

この結果をもってして何が言いたいのかと言えば、僅かにでも低設定の可能性が存在しているから高設定を探し出す事なんて無理だ…という話ではありません。

そうではなくあくまでも、極めて高設定らしき履歴の台でも実は低設定である可能性も僅かながらに存在している事を認識しておいて頂きたいという話です。

要するに、「絶対に高設定だと言える状況は存在しない」という事ですね。

他のパチスロ機種の場合だと「高設定確定演出」といったようなものが搭載されている機種もあり、そういったものが出現すれば設定〇以上確定と断言できる状況も存在しますが、ジャグラーシリーズには現状そういったものは搭載されていません。

しかし、だからこそジャグラーシリーズで勝つためには「絶対に高設定だと思えるほどの状況」を見つけ出す事が重要となるのです。

設定〇以上確定といったものがない以上、ジャグラーシリーズには常に低設定である可能性が付きまといます。

だからこそ、より高設定の可能性が高い台を打つ事、より高設定が投入されやすい機種や状況で打つことが勝利を手繰り寄せる唯一の道筋となっているんです。

先の例であげたような台(総ゲーム数6000G:ビッグ30回:レギュラー30回)の場合、僅かながらにも低設定の可能性があるとは言っても、設定3以下の可能性が合計で2%を下回っている程度のものです。

これぐらいまで低設定の可能性が低下していれば、かなり安心して打てますよね?逆に低設定の可能性が30%もあるような状況だったら、それではまったく安心して打つことが出来ません。

低設定の可能性は決して0%にはなりませんから、ある程度の数値で折り合いを付けつつ可能な限り高設定らしき台を打つ、それがジャグラーシリーズで勝つ唯一の方法です。

高設定の目星を付けるというのはつまり、「低設定の可能性を含みつつも高設定である可能性の方がかなり高い台を見つける」事に他なりません。

高設定と判断するライン

ホールへ出向いてデータカウンターを見るにしろ、データサイトを活用するにしろ、一体どれぐらいの数値であれば高設定であると目星を付けて良いものでしょうか。

以前、こういった点について詳しく説明した記事を書きました。

詳しくはこの記事をお読み頂ければと思いますが、要点だけかいつまんで説明しますと…

  • 3000G程度の試行ゲーム数は必要
  • その上でボーナス確率(特にREG)が設定6の出現率を上回っているような台は高設定の可能性が比較的高い

前回の記事で説明したように、高設定狙いに向いているジャグラー機種は「マイジャグラー」と「アイムジャグラー」です。

この両シリーズに関して言うのであれば、設定推測で最も重要視するべき点はREG確率となります。

それを踏まえてまとめると

マイジャグラーorアイムジャグラー(ニューアイムジャグラー含む)で3000G以上稼働しておりREG確率が設定6の数値と同等以上に良い台を高設定として目星をつける

これが現状設置されているジャグラーシリーズにおいて高設定と判断する上での基準となるでしょう。

ただし前の項目でも説明したように、これはあくまでも予想であって確定的なものではありません

この基準で選定した台の中にも実は低設定がたまたま高設定らしき動きをしてしまったようなケースも存在します。

もしそういった「誤爆」を極力減らしたいのであれば、試行ゲーム数の基準をもっと増やした方が良いでしょう。

しかしそうすると、今度は該当する台を探し出す事が大変になりますし、仮に当日の履歴を見て打ち始めようとする場合なら、空台になっている可能性がかなり低くなります。

この辺の基準ゲーム数はホールの稼動状況を見ながら判断して行けば良いと思いますが、とりあえず最低でも3000G程度は必要だと思っておいてください。

例えばマイジャグラー4で以下のような台があったとします。

BIG=ビッグボーナス、REG=レギュラーボーナス

  1. 3000G BIG15 REG15
  2. 2000G BIG10 REG10
  3. 4000G BIG20 REG10
  4. 5000G BIG15 REG25
  5. 6000G BIG25 REG25

この中から先ほどの基準「3000G以上稼働しておりREG確率が設定6の数値より良い台を高設定と判断する」を適応して高設定らしき台をピックアップしてみるとどうなるでしょう。

先ほどの基準に照らし合わせた結果としてピックアップ出来るのは…

1番台、4番台、5番台となります。

2番台はボーナス確率的には文句のない台ではありますが、試行ゲーム数が少ないですね。もちろんこれが高設定である可能性も十分にあるのですが、先ほどの基準に該当していないのでここでは除外する事になります。

3番は試行ゲーム数は4000Gということで十分に足りていますが、REG確率が足りていませんね(1/400は低設定域の数値)。

このような形で高設定の目星を付けて行きます。

今回のまとめ

今回は以下のような内容を説明してきました。

  1. ジャグラーシリーズにおいて「絶対に高設定」という台は存在しない
  2. 「絶対に高設定」という状況が存在しない以上、可能な限り高設定の可能性が高い台の目星をつける事が重要
  3. 最低でも3000G程度は回っておりREG確率が設定6並みかそれ以上に良いマイジャグラーorアイムジャグラーを高設定と判断する

3の項目に関して補足しておきますが、この3000Gというのは絶対にこれぐらいは無いといけないというわけではなく、「低設定のマグレ」を回避する上ではこの程度の試行ゲーム数は最低でも見ておいた方が良いというお話です。

今後語る機会があると思いますが、そこまでの試行ゲーム数がなくても高設定であると思えるような状況であるのなら、ことさら3000Gというラインに拘らなければいけないわけではない点は頭の片隅に置いておいて下さい。

今回説明した内容は、ホールのデータを見てどのような特徴のデータとなっている台を「高設定」であると判断するべきかというお話でした。

今回説明した基準にそって当日の履歴から台を選んで実戦したとしても、無作為に空台に座るのに比べれば劇的に勝率・収支ともに改善される事でしょう。

次回の講座ではより低設定を打つリスクを減らすために、高設定の投入法則を見つけ出して、その情報も踏まえた上での稼働方法について説明して行きます。

それでは今回はここまで。

次回の【ジャグラー勝ち組入門講座】はこちら