台番末尾を意識する店としない店【特定日のジャグラー攻略法】

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ジャグラーにしろそうですが、多くのパチスロ台というものは店が高設定を使ってくれないと長期的に見れば勝つ事は出来ません。

一日二日といった単位で見ればもちろん「マグレ」で勝てる事はありますが、10回20回と実戦を積み重ねて行けば、やはり「それなり」のところに落ち着きます。

となるとやはり高設定が投入されている台を打ちたいのですが、一体どの台に高設定が投入されるのか、これを見極める事がジャグラーで勝つ最大にしてほぼ唯一の勝ち筋と言えます。

そんな高設定が投入される根拠として、店によって大きく存在感が異なるのが「台番末尾」です。

台番末尾とは?

台番末尾とは、各台に振り分けられた台番号の末尾数字の事です。

123番台であれば「3」、567番台であれば「7」が台番末尾となりますね。

この数字になんの意味が?と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、パチスロにおいては慣習的に日付と台番末尾をリンクさせて高設定を投入するという事が比較的多く行われているのです。

日付=台番末尾=高設定?

これは特定日との絡みも重要な事ですが、例えば日付の末尾が「7」の日が特定日であるようなホールの場合、その特定日に台番末尾「7」の台に高設定が投入されやすい…なんて事があったりもします。

例えば7月7日に末尾7の台が全台高設定…といった具合です(あくまでも仮の話です)。

もしこれが全てのホール、すべての日付で当てはまるとしたら、毎日その日付の末尾が狙い目となりますね。

しかし残念ながら、こういった末尾の法則というものは全てのホール、すべての日付で当てはまるわけではなく、限られたホールの限られた日付であてはまる「事もある」というのが実際の所です。

つまりは何の前情報もないホールでいきなり当日の日付末尾と合致する台を打ったとしても、基本的には成果が出ない可能性が高いという事ですね。

台番末尾を活用する店か否かを見極める

この台番末尾という要素ですが、実は活用する店と活用しない店の差が大きい要素です。

どう言う事かと言えば、店によっては毎日毎日何かしら末尾を意識しているようなホールがある一方で、全くと言って良いほど意識していないホールも多いという事です。

つまり台番末尾を全く意識していないようなホールに関しては、打ち手としても意識するだけ無駄だという事になります。

一方で毎日毎日とは言わずとも、その店にとっての特定日とされているような日付末尾の日に関しては、その数字と合致する台番末尾に高設定を多く投入するという事をするホールは割と多いです。

打ち手として重要なのは、そのホールが台番末尾を意識しているホールなのか否かを見極める事です。

そしてそのホールがどのようなタイミングで台番末尾を意識しているのか、そこで投入される高設定の割合、そして高設定と言っても設定5なのか設定6なのかといった事まで、出来る限り詳しく観察して行く事が重要です。

台番末尾の活用例

特定日に末尾〇が全台高設定(5が多い?)

とあるホールはそのホールの特定日とされている末尾〇の日に関して、台番末尾〇の台を全台高設定にしていた時期がありました。

ただ高設定と言っても全台設定6ではなかったようで、機種によっては狙うのを躊躇する人もいたようです。

そのホールはしばらくしてこの慣習をやめてしまいましたが、その後しばらくしてからまた同じような傾向が復活しました。

広くバレたら一旦止めて、皆が狙わなくなった頃に再開する作戦のようです。

毎日日付の台番末尾に高設定が入る

とあるホールのジャグラー機種では、毎日その日付末尾と合致する台番末尾の台の中に高設定を投入する傾向があります。

例えば1月16日であれば末尾6のジャグラーの中に高設定が投入されるといった事になります。

しかし投入されるのは数台ある末尾6ジャグラーのうちの1台か2台といった事が多く、投入される設定も基本的には設定6ではなく設定5、場合によっては設定4の可能性もあり得ると思える状況です。

一方で時々末尾〇の台が全台高設定ではないかと思えるような日もあり、その辺は日々の営業成績によって匙加減を変えているものと思われます。

非常に良い日もあるのでそれに期待して高設定を探す打ち手も多く、その結果ホールとしてはしっかりと利益を取る事もでき、打ち手にとっても狙いがいのある環境という事で、ある意味ではWinWinの関係と言えるでしょう。

特定日に該当末尾には絶対に高設定を入れない

特定日の末尾と合致する台番末尾を常に「罠」として用意して、ほぼ絶対に高設定を投入しないようなホールも存在します。

こういったケースの場合、本当に常に投入しないのであればそれが周知されていく流れとなりますが、上手なホールはそんな中で「たまに印象的な使い方」を見せる事で打ち手を錯乱します。

狙う側としてはむしろ「絶対に使わないならそれはそれで良い」のですが、たまに使われる事で判断に迷いが生じますから、非常に厄介な戦術です。

さらに言えば、その罠に投入されるのが設定1であれば比較的分かりやすいわけですが、中間設定などを投入されてしまうと厄介極まりない事になります。

初見の店でもまずは台番末尾を観察してみる

例えば特定日に初めて訪れたようなホールの場合、どのような機種が履歴的に高設定らしき状況になっているかを観察する事になると思います。

その時に台の位置や直近のデータなどを確認する事が多いと思いますが、それと同時に台番末尾に注目する事は非常に大切な視点です。

台番末尾という要素は、全国共通で存在している高設定投入傾向の「お約束」ですから、そこを意識しているホールなのか否か、そこを見極めるだけでも立ち回りやすさに大きな差が生まれます。

データサイトでホールのデータ状況を確認する時も、常に台番末尾には目を配るようにしましょう。