ジャグラーでボーナスを高速で揃えるための『準備目』の作り方【ボーナス早揃え】

ジャグラーシリーズを打っていて一番嬉しい瞬間は、やはり神々しいGO!GO!ランプが光輝いた時でしょう。

ではその次に嬉しい瞬間はいつかと言えば、それはやはりボーナスを揃える瞬間ではないでしょうか。

ビッグボーナスで内心ガッツポーズ、レギュラーボーナスでちょっとガッカリ?あるいは高設定期待度アップで嬉しい?そんな楽しみが詰まった瞬間ですよね。

今回ご紹介するのは、ただでさえ嬉しいボーナスを揃える瞬間を、さらに爽快にすることが出来る小ネタです。

ボーナスの高速揃え

ホールでパチスロを打っていると、目にもとまらぬ速さでボーナスを揃えている人がいますよね。

目押しの上手い人は、高速でボーナスを揃えるコツをつかんでおり、リールが回り始めた段階でどのリールから止めてどの順番で押して行けば最速で揃える事が出来るかを一瞬で判断できます。

特に『小役優先制御』の機種に関しては、ボーナス成立後の小役抜きといった事を考える必要がないので(チェリーやスイカなどの取りこぼすような役だと停止位置次第で取りこぼす事になりますが)、タンタンタンと素早く揃えてしまっても勿体ない事にはなりません。

パチスロのリール制御には『小役優先制御』と『ボーナス優先制御』の二種類がある事は以前別の記事で説明しましたが

ジャグラーシリーズの『小役優先制御』と『ボーナス優先制御』

この記事でも説明したように、ジャグラーシリーズ機種は基本的には『ボーナス優先制御』が多く、現在のパチスロでは非常に珍しいタイプとなっています。

ボーナス優先制御というのは、ボーナスが内部的に成立している状態で小役も同時に成立した場合、両方を揃えられる停止位置でリールを止めるとボーナスを優先して揃える制御なので、そんな状況で小役を獲得するためには、小役を察知しつつボーナスを狙う打ち方をする必要があります。

これがいわゆる『ぶどう抜き』と呼ばれるものです。

ジャグラーでのブドウ抜き(獲得)方法を分かりやすく解説【1枚掛けでぶどうを揃える手順】

ジャグラーシリーズでボーナスを揃える時、基本的には『ぶどう抜き』を行う事をお勧めしています。

しかし、時には高速で「タン、タン、タン!」とボーナスを揃えたい気分の時もあるんじゃないでしょうか。

そんな時は、気分転換がてら『ぶどう抜き』を意識せずに揃えてしまうのも良いでしょう。

しかし一部の上級者以外は「そんな高速目押し出来ないよ」という方が大半だと思います。

上級者にしても、リールの停止位置が悪いと上手に高速揃え出来ない事にもなります。

そこで便利なのが、上級者でなくても簡単にボーナスの高速揃えが可能となる『準備目』の存在です。

準備目とは?

準備目とは、「特定の押し順で高速にリールを止めるとボーナスが揃う停止形」の事です。

この準備目を出した状態でリールを回転させて第一停止のリールにボーナス絵柄を狙いつつ、残りのリールを高速停止させると、第二第三リールにはボーナス絵柄を狙っていないにもかかわらずボーナスが揃ってボーナスがスタートします。

はたから見たら驚くべき速さでボーナスを目押ししたように見えますが、実際には全リールにボーナス絵柄を狙ったわけではなく、第一停止にだけボーナス絵柄を狙えば、残りのリールを高速停止させさえすればボーナスが揃う出目をあらかじめ用意していただけなのです。

これがボーナス高速揃えの『準備目』と呼ばれるものです。

ジャグラーシリーズの場合、準備目を作るのはGO!GO!ランプが点灯してからになります(レバーオン告知であればそのゲームで準備目を作る事も可能)。

準備目作りの基本

準備目の基本的な考え方は、リールを高速停止させようとした場合に各リールのストップボタンを押すタイミング間がズレる分、あらかじめリールの停止位置を調整しておくというものです。

例えば各ストップボタンを押すタイミングがリール6コマ分ずつズレる場合なら

  • 第一停止:ボーナス絵柄を狙う
  • 第二停止:ボーナス絵柄より6コマ下の絵柄を狙う
  • 第三停止:ボーナス絵柄より12コマ下の絵柄を狙う

このようにすると、トントントン!と高速停止した場合にボーナス絵柄を揃える事が可能となります。

上の説明ではきっちり6コマ分ずつずらしましたが、パチスロのリールは停止位置から+4コマ分は余計に回る事ができますので、少し余裕をもって

  • 第一停止:ボーナス絵柄を狙う
  • 第二停止:ボーナス絵柄より8コマ下の絵柄を狙う
  • 第三停止:ボーナス絵柄より16コマ下の絵柄を狙う

これぐらいの間隔にした方が成功率が高まるかも知れません。

実際には必ずしもこのようなコマ数でキッチリとした準備目が作れるとは限らない(リール制御的に止まらない出目である可能性もある)ので、大体これぐらいのコマ数分ずらせば良いという事になりますね。

さらに言えば、準備目の目安となるような分かりやすい絵柄(ジャグラーシリーズで言えばBAR絵柄など)が各リールに存在している事も準備目の作りやすさを考えた場合には重要となってきます。

ジャグラーの準備目例

以下にジャグラーシリーズでの準備目の例を紹介します。

あくまでもこれは一例にすぎず、他にも先述のように第二、第三停止リールの位置を丁度良い所に調整すればどの出目でも準備目としての役割は果たせます。

以下の例を参考にしつつ、ご自身のボタンを押すスピードに合わせて調節して貰えれば幸いです。

アイムジャグラーシリーズ

この出目を停止した状態で、右リールから逆押し(右・中・左)で高速停止するとボーナスの高速揃えが可能です。

アイムジャグラー準備目

アイムジャグラーリール配列準備目

 

マイジャグラーシリーズ

この出目を停止した状態で、右リールから逆押し(右・中・左)で高速停止するとボーナスの高速揃えが可能です。

注意点としては、前項のアイムジャグラーシリーズでの場合に比べて中リールの間隔が短いので、右・中は素早く押さないと間に合わない可能性が出てきます。

マイジャグラー4リール配列準備目

基本的にはブドウ抜きを推奨

今回はボーナス揃えの楽しみ方の一つとして準備目を用いた高速揃えの方法をご紹介させて頂きました。

時にはこのように普段と違った楽しみ方を取り入れる事で、ジャグラーシリーズ機種をより深く長く飽きずに楽しめるようになるんじゃないでしょうか。

とは言え、ジャグラーシリーズ機種は基本的に『ボーナス優先制御』であるため、せっかく成立している小役を取りこぼしてしまう可能性が出てきます。

そういった理由から基本的には『ぶどう抜き』を実行する事を推奨します。

一応の補足として、高速揃えをする際にもちゃんと一枚掛けでリールを回す事はお忘れなく。