ジャグラーコーナーでたまに見かける小さな機械の正体

小役カウンター

ジャグラーの島で台を選んでいる時に、上の画像のような機械を台のリール前や下皿の横に置いてポチポチをしている光景を見た事はないでしょうか。

これは一体何をしているのか疑問に思う人も少なからずいるんじゃないでしょうか。

今回はこの機械が何をする道具で、使っている人は何をしているのかについて説明したいと思います。

小さな機械=小役カウンター

小役カウンターこの機械ですが、名前は『小役カウンター』と言います。

厳密には複数の商品があるのでそれぞれ固有の名前が付いていますが、こういったものを一まとめに小役カウンターと呼んでいます。

この小役カウンターですが、何をする機械かと言えばそれは正に名前の通り「小役をカウントする道具」です。

いわゆる『数取機』と呼ばれるような機械がありますが、あれのカウント項目を増やしたものだと思ってもらって結構です。

ジャグラーでは主にブドウ、あとはチェリーが出現した回数をカウントするために使われます。

あとはマイジャグラーシリーズであれば単独レギュラーの回数を数えたりもしますね。

そうやって設定差のある要素の出現数をカウントすることで設定判別に活かそうとしているのです。

つまりこの小役カウンターは「設定判別を補助する機械」であると言えるでしょう。

小役カウントの有効性

ジャグラーにおいて最も設定差が大きい小役といえばブドウですね。

ブドウ確率を数える意義については以前別の記事で説明しました。

数取り ジャグラーでぶどうを数える理由、その意味とは

この記事でも説明しましたが、短いゲーム数においてブドウ確率単体での設定判別は中々難しく実用性が疑問視されますが、他の要素と組み合わせる事で有用な設定判別要素として活用できるようになります。

ブドウを自分で数える場合、脳内でカウントするのが最もスマートな方法ではありますが、脳内カウントだとうっかりミスや記憶が飛んでしまった場合に困るのに対し、手持ちの小役カウンターでカウントしておけばそんな心配は無用です。

そういった意味で、より正確に小役の出現回数をカウントしたい場合には活用するのも良いのではないでしょうか。

小役カウンターの種類

小役カウンターにはいくつかの種類があり、それぞれに異なる特徴を持っています。

しかし現状の小役カウンターは本来備えていて欲しい機能はどの機種も備えており、それ以上の便利機能が付け加えられているものも多いのですが、実際問題として「正確に小役のカウントが出来ればそれだけで良い」ものです。

ですからどの機種でも基本的には問題ないのですが、ここでは人気の高い定番の小役カウンターをいくつか紹介しておきたいと思います。

勝ち勝ちくん

パチスロ必勝ガイドなどを出版しているガイドワークスが発売する小役カウンターであり、小役カウンターの代名詞的な商品です。

様々な種類が存在しており、中には機種別のイラストがプリントされた特別仕様のものもあります。

残念ながらジャグラー仕様の勝ち勝ちくんは発売されていませんが、お好みの色などを選ぶと良いでしょう。

カンタくん

パチスロ必勝本を出版している辰巳出版が発売している小役カウンターです。

小役カウンターのシェアでは圧倒的に勝ち勝ちくんが優勢ではあるものの、機能自体は遜色ないものとなっていますから、他人と少し違うものが欲しい人はコチラを選んでみるのも良いのではないでしょうか。

数取器

パチスロ用のカウンターではありませんが、もしブドウだけを数えたいのであれば通常の数取器で十分ではあります。

このようなタイプの数取器であれば、手に握りこんだ形で利用できるので目立ちにくいかも知れませんね。

小役カウンターアプリ

ここまでは実物の小役カウンターを紹介しておりましたが、最近はスマホアプリで小役カウンターを利用している人も多いのではないでしょうか。

AndroidやiOS用の様々な小役カウンターアプリがありますので、是非ストアで「小役カウンター」と入力して検索してみて下さい。

ちなみに自分はAndroidなのですが、こちらのカウンターをスマホにインストールしてあります。

参考 パチスロ 小役カウンターGoogle Play

多機能でありながら直感的な操作が可能であり、単に数えられれば良いというニーズにも適したアプリだと思います。

小役カウンターを使う事の良し悪し

小役カウンターを使う事に対して、様々な意見があります。

人によっては目立つ行動としてあまりお勧めできないと考える人もいますし、逆に設定判別の補助道具として有用なものであるとの主張もあります。

個人的な見解としては、使いたい人は使えば良いし、そうでない人は使う必要は全くないと思います。

小役カウンターを使わないと勝てないわけではありませんし、使ったからといって勝てるという話でもありません。

あくまでも設定判別をする上での補助的な役割を担う道具ですから、あまり大げさに考える必要はありません。

周りで使っている人がいると気になるという人もいるかと思いますが、考え方は人それぞれですから、そこは他人を尊重する意識を忘れないようにしたい所ですね。


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