【ジャグラー実戦記】楽しみ方は人それぞれ、バケ連に苦しむ自分と大ハマリに苦しむお隣さん【2021年11月】

ジャグラー実戦記

パチスロの中でもジャグラーシリーズほど打っている人が何を求めているのかという視点がバラバラである機種も珍しいかもしれません。

もちろん多くの人は勝利を求めているとは思いますが、その方法論は様々で、視点も多様です。

そして勝利+αの部分については、本当に人それぞれじゃないでしょうか?

そんなことを先日の稼働で改めて実感しました。

高設定っぽい台で稼働開始

その日はいつものように夕方から馴染みのホールでジャグラーを打っていました。

例によってジャグラーコーナーをざっと見ていくと、打ちはじめの履歴は2000Gをちょっと多く回ったぐらいの台で合成が設定6以上、バケ(RB)確率は1/200より良いといった感じの、履歴だけで飛びつきたくなるマイジャグラー3がありました。

2321G/BB8/RB12

しかし、こういった履歴であっても必ずしも高設定とは言い切れないのがジャグラーの難しい所。

やはりその台に高設定が入ると思える根拠があるか、そこが重要です。

このホールは基本的に強い要素がいくつかあります。

  • カド台
  • 過去数日へこみ台
  • 台番末尾(日付末尾)
  • 機種毎の扱い差

これらの要素はどれも鉄板ではありません。

カド台だからといって常にアツい訳ではなく、へこみ台だからといって高設定が入っているとも限りませんし、台番末尾や機種ごとにアツかったりすることもあったりなかったりといった感じです。

そういった焦点を絞らせないことが、人によっては厄介な所でしょうし、自分のように夕方からの稼働をしている人間からは有り難い所だったりもします。

朝一からこの店でジャグラーの高設定を探そうとすると中々難しいと思います。

自分はある程度稼働がついた夕方以降に当日履歴+設定投入根拠といった具合に台を選んでいるので、投入傾向の揺れはむしろ大きなメリットです。

・・・と前置きが長くなりましたが、実際にこの台はどうなのかといった話ですが、まぁ正直微妙(汗

へこみ台の条件には当てはまるといえば当てはまるものの、当日履歴が抜けて良いというのがなければ当然スルーしている程度の台です。

こういった台の場合、大抵はバケばかりが先行して出玉が苦しい、けど止められないといった状況になりがちですが、さて・・・。

意外性の欠片もなくバケ連する台

多分そうなるだろうとは思っていましたが、もはや予定調和のようにバケ地獄です。

当初からバケよりだった履歴も、BB10/RB20といった所まで行ってしまい、典型的な高設定挙動だけど出玉が伴わないという状況。

しかしここまでバケが良い&設定投入傾向にも多少被っているという事を考えれば、ここは少々金銭感覚をオフにして、もくもくと打ち続けてみようかと思い続行。

バケ連は精神的に辛いところはありますが、そこはポジティブにとらえて「高設定の証」というぐらいの心持ちで打ち込んで行きましょう。

そうすればバケ7連とかを食らっても心穏やかでいられるかも知れません(保証は致しません)。

お隣さんは1000Gオーバーのハマりを耐える

自分がバケ連に耐えている間、お隣さんはビッグどころかバケすら引けない状況に耐えていました・・・1000G以上も。

余計なお世話とは知りつつ、投資が止まらない&ハマリ履歴ビルの高層化も止まらない状況に心配になってしまいましたが、やはりそこは人それぞれ、譲れないものがあるのです。

自分がバケ連でも絶対に離さないとばかりにこの台に拘っているのと同様に、お隣さんもきっと「せめて一回当てるまでは意地でも止めない」といった思いで打っていることでしょう(あくまでも想像ですが)。

自分からするとお隣さんが大変そうだなと思いましたが、ひょっとしらお隣さんからすると「お隣さんバケばっかりで大変だな」と思われていたかも知れません・・・いや普通に考えたら何も当たらないよりはバケでも当たったほうがマシなのは間違いなですけど。

お隣さんが止めていった後も自分は打ち続け、それなりの結果に

1000Gオーバーのハマリを耐えていたお隣さんも流石に心が折れてしまったようで、1200Gぐらいの所で席を立ちました。

知り合いでもなんでもないので声をかけることはありませんが(むしろこのタイミングではどう考えてもかけづらいですが)、心の中でお疲れ様でしたと労わずにはいられませんでしたね。

対する自分はといえば、足りなかったビッグが立て続けに引けたこともあって、終わってみれば少しバケに寄った設定6にも見えるような履歴で終了。

5558G/BB21/25

個人的には店の投入傾向(基本的には設定6を使っていないと思われる)から設定5かなと思っていますが、ただ強いて言えば去年の11月をこのホールは結構頑張っていた(閑散期にテコ入れしたようです)ので、そういった意味でまかり間違って設定6を入れた可能性も無くはないでしょうが、とりあえずは設定5だったと思っておくことにします(むしろ設定4あたりが頑張りすぎただけの可能性だってありますし)。

バケ連でも嬉しい人もいれば、ハマリでも諦めない人もいる

ジャグラーシリーズの良いところは、人それぞれにこだわりのあるポイントが違う所です。

自分はあくまでも高設定を打ちたい、その上で勝利を手にしたいと思っていますから、バケ連は基本的には嬉しい・・・ですけど、やっぱりビッグを引けないと出玉がついてこないので、ほどほどのビッグを引いている時のバケ連が最高に嬉しいですね!

逆に大ハマリを食らっても諦めずに打つ人、あるいはハマっている台はそろそろ当たるんじゃ?といった発想で当たるまで追い続ける人もいます。

このようなスタンスの多様性こそ、ジャグラーシリーズの魅力であり、ジャグラー島の面白さではないでしょうか。

まぁもちろん、ひたすらビッグ連してくれるジャグラーが嫌いなジャグラー打ちはいないでしょうけどね(笑