【アイムジャグラーとは違う?】マイジャグラーの設定判別方法を解説【設定推測要素】

マイジャグラー4パネル

ジャグラーシリーズ内でアイムジャグラーシリーズと双璧を成す人気機種と言えば『マイジャグラーシリーズ』ですよね。

そんなマイジャグラーシリーズはアイムジャグラーシリーズと共に高設定狙いで打つ対象としてもお勧めである事は度々当サイトでも説明してきました。

しかし実は、マイジャグラーシリーズとアイムジャグラーシリーズでは設定判別を進める上で重要な項目が微妙に異なることはご存知でしょうか。

今回はそんなマイジャグラーシリーズの設定判別について説明して行きたいと思います。

マイジャグラーシリーズの設定判別要素

マイジャグラーシリーズは初代から最新の4まですべての台でスペックが完全に同一となっており、そういった安心感も人気の理由として数える事が出来るのでしょう。

そんなマイジャグラーの設定判別要素について改めて見て行きたいと思います。

『マイジャグラー4』スペック解析情報

REG確率

多くのジャグラー機種において定番の設定差、とりあえずはここを見て置けという部分ですが、マイジャグラーシリーズにおいても最も重要な設定差のある部分です。

設定 BIG REG
設定1 1/287.4 1/431.2
設定2 1/282.5 1/364.1
設定3 1/273.1 1/341.3
設定4 1/264.3 1/292.6
設定5 1/252.1 1/277.7
設定6 1/240.9 1/240.9

このようにBIG確率と比べてもREG確率には大きな設定差が付けられており、基本的にはこの点を主軸に推測を進める事はアイムジャグラーと同様です。

しかしマイジャグラーの場合、単にREG確率に注目するよりもさらに設定判別精度を高める方法が存在します。

特に単独REG確率に大きな設定差がある

REGの中でも特に単独当選したREG(チェリーと同時当選したもの以外)の方により大きな設定差が付けられているのです。

単独REG 角チェリーREG
設定1 1/668.73 1/1213.63
設定2 1/528.52 1/1170.29
設定3 1/496.48 1/1092.27
設定4 1/409.60 1/1024.00
設定5 1/390.10 1/963.76
設定6 1/334.37 1/862.32

角チェリー重複のREGは設定1と設定6の差が設定6の確率分母(862.32)を基準とするなら約1.4倍ほどであるのに対して、単独REGは設定1と設定6の差が設定6の確率分母(334.37)を基準とするなら約2.0倍ほどの差が付けられています。

つまり同じようにREG確率が良いマイジャグラー4であっても、単独REGの確率が突出して良い方が、角チェリーREGの確率が突出して良いケースに比べて高設定期待度が高くなるのです。

小役確率

アイムジャグラーと同様に小役確率にも設定差が付けられていますが、見るべき点は実は結構異なります。

設定 ぶどう 角チェリー
設定1 1/6.35 1/36.03
設定2 1/6.30 1/35.95
設定3 1/6.25 1/34.69
設定4 1/6.23 1/33.51
設定5 1/6.18 1/33.40
設定6 1/6.07 1/33.23

ぶどう確率に設定1と設定6の間ではアイムジャグラーと遜色ないレベルの設定差がついています。

これだけ見ると「なるほどマイジャグでもぶどうを数えた方が良いのか」と思えるかも知れませんが、実はそうではありません。

アイムジャグラーのぶどう確率に価値があるのは、設定5と設定6の間に比較的大きな差が存在するためです。

アイムジャグラーEXのぶどう確率
設定 ぶどう
設定1 1/6.49
設定2 1/6.49
設定3 1/6.49
設定4 1/6.49
設定5 1/6.49
設定6 1/6.18

このようにアイムジャグラーシリーズの機種は設定1~5までと設定6の間でぶどう確率に設定差が付けられています。

これによって設定6(1/6.18)と設定5(1/6.49)の間に有意な差が生まれているからこそ価値のあるぶどう確率なのです。

それに対してマイジャグラーシリーズのぶどう確率は設定6(1/6.07)と設定5(1/6.18)の差が極めて小さく、この違いを判断する事は一日程度の試行ゲーム数では意味をなさないと言わざるを得ません。

アイムジャグラーのぶどう確率にしろ僅差ではありますが、それでも設定5と設定6の間にこれぐらいの差が付いているというのは、ジャグラーシリーズ以外の小役確率が設定判別に役立つと認識されている機種との比較で見ても十分に考慮に値する設定差だと言えます。

たしかにマイジャグラーも設定1~設定6の間にはそれなりの設定差はついていますが、設定1or設定6といった点を判断するなら、どう考えてもぶどう確率よりもREG確率に注目して判断を下すべきでしょう。

そういった意味で、マイジャグラーはアイムジャグラーと比べてぶどうカウントの重要度は極めて低いと言えます。

BIG確率

ジャグラーシリーズの設定判別では重要視されない事の多い要素として有名なBIG確率ですが、マイジャグラーシリーズはアイムジャグラーシリーズに比べるとそれなりに設定差が付けられています。

マイジャグラー アイムジャグラー
設定 BIG BIG
設定1 1/287.4 1/287.4
設定2 1/282.5 1/282.5
設定3 1/273.1 1/282.5
設定4 1/264.3 1/273.1
設定5 1/252.1 1/273.1
設定6 1/240.9 1/268.6

このように、設定1のBIG確率はマイジャグラーとアイムジャグラーで同様ですが、設定6はマイジャグラーの方が大分良い確率となっていますね。

もちろんREG確率が設定判別の主軸ではあるのですが、アイムジャグラーと比較するとBIG確率も少々気になるのが正直な所としてあります。

マイジャグラーの設定判別まとめ

  • 基本はREG確率で判断
  • REGの中でも単独REGにより大きな設定差が付けられている
  • 小役確率はマイジャグラーの設定判別上では重要度は低い
  • アイムジャグラーと比較するとBIG確率の差も少々気に留めた方が良い(合成確率を多少意識する)

このように、基本的にはアイムジャグラーシリーズと似た設定推測要素を有してはいるものの、細かな点で見るべき要素が異なっているのがマイジャグラーの設定判別なのです。

特に重要視したいのは単独REG確率であり、これを確りと見極めるために通常時はきちんと左リールにチェリーを狙って打つのがマイジャグラーの設定判別精度を高める上で重要となっています。

アイムジャグラーでは適当打ちをする人も、マイジャグラーでは確りとチェリー狙いで消化してみるというのも如何でしょう?


©KITA DENSHI