5号機アイムジャグラー系機種(ニューアイムジャグラー含む)の撤去スケジュール&見分け方まとめ【AnniversaryEdition/EX‐AE/EX-KT/EX-KA/】

ピエロ

今やジャグラーシリーズの代名詞である『アイムジャグラーシリーズ』ですが、一見同じように見えて実は細かく様々な型式が登場しています。

そうなると今現在ホールに設置されているジャグラーがどの機種なのかが分かりづらい…そんな人も多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では各アイムジャグラー系機種の見分け方、そしてそれぞれの設置期限について説明したいと思います。

アイムジャグラー系機種の種類

2020年時点で設置されている5号機アイムジャグラー系機種(アイムジャグラーEX/ニューアイムジャグラーEX)は以下の型式があります。

  • アイムジャグラーEX-AnniversaryEdition
  • アイムジャグラーEX-AE/KT
  • ニューアイムジャグラーEX-KT
  • ニューアイムジャグラーEX-KA

詳しく見比べれば色々と違いを見いだせはしますが、スペック的にはどれも変わりません。

アイムジャグラーEX AnniversaryEditionアイムジャグラーEX‐AEニューアイムジャグラーEX-KTレッドパネルニューアイムジャグラーEX‐KA筐体

これらの機種をいつまで打てるのか、各機種毎の見分け方について見て行きましょう。

なお前倒し認定が可能であった機種に関してはそれが実行されたものとしております。

前倒し認定とは?

2018年2月から新規則が施行させる事によって、既存の5号機の中で、2018年2月以降に検定切れを迎える機種の認定を受ける事が出来なくなってしまいました。そこで、そういった機種達を検定期限が切れる前に前倒しで認定を受ける事で、2021年1月末まで運用できるようにしました。これを「前倒し認定」と呼んでいます。

ニューアイムジャグラーEX-KT

ニューアイムジャグラーEX-KTレッドパネル

レッドパネル

クリスタルパネル

検定日 2014/6/13-2014/7/11
検定切れ 2017/6/12-2017/7/10
認定切れ 2020/6/12-2020/7/10

『ニューアイムジャグラーEX-KT』は2020年の6月~7月頃に撤去されます。

この記事作成時点(4/11)でP-WORLDによると3908店舗に設置されているという事ですから、相当の台数があと数か月で撤去される事になります。

筐体的な特徴としては現行筐体の一つ前に使われていたタイプの筐体となっており、上パネルサイドのスピーカー形状が特徴的ですね。

パネルのは二種類存在しており、クリスタルパネルは特徴的なのでパッと見で判断しやすいでしょう。

ニューアイムジャグラーEX-KA

検定日 2016/6/17-2016/7/8
検定切れ 2019/6/16-2019/7/7
認定切れ 2021/1/31※

※2018/2/1に前倒し認定を行った場合、一律で2021/1/31までの運用となる。

『ニューアイムジャグラーEX-KA』は前倒し認定を行っていれば2021年の1月末までは設置されている事になります。

この記事作成時点(4/11)でP-WORLDによると1325店舗に設置されているという事で、同じニューアイムジャグラー系のEX-KTに比べると比較的レアな型式と言えそうです。

見た目上の特徴は同筐体という事もあってニューアイムジャグラーEX-KTのレッドパネルにかなり近く、この二機種を別型式として認知している人はほとんど存在しない事でしょう。

色合い的にEX-KAの方が暗めに見えますが、これは写真うつりの問題もあるかも知れません。

ぱっと見で違いが分かりやすいのは下パネルにEX-KAの方は縁取りが施されているぐらいでしょうか。

アイムジャグラーEX-AnniversaryEdition

ピンクパネル

アイムジャグラーEX-AnniversaryEditionホワイトパネル

ホワイトパネル

検定日 2016/10/26-2016/11/25
検定切れ 2019/10/25-2019/11/24
認定切れ 2021/1/31※

※2018/2/1に前倒し認定を行った場合、一律で2021/1/31までの運用となる。

『アイムジャグラーEX-AnniversaryEdition』も前倒し認定を行っていれば2021年の1月末までは設置されている事になります。

この記事作成時点(4/11)でP-WORLDによると2149店舗に設置されているという事で、このパネルに見覚えのある人も多いんじゃないでしょうか。

筐体は現行筐体となっており、上パネル付近の形状が変わっていますね(特にスピーカー)。

この機種に関しては何と言ってもジャグラー20周年を記念した台という事で、ピンクパネルにしろホワイトパネルにしろ「20」という数字が大々的に主張されている点が印象的です。

この点に注目するだけでもこの『AnniversaryEdition』は判別可能でしょう。

アイムジャグラーEX-AE/KT

アイムジャグラーEX‐AE筐体レッドパネル

レッドパネル

アイムジャグラーEX‐AE筐体グリーンパネル

グリーンパネル

検定日 2017/5/25-2017/6/23
検定切れ 2020/5/24-2020/6/22
認定切れ 2021/1/31※

※2018/2/1に前倒し認定を行った場合、一律で2021/1/31までの運用となる。

『アイムジャグラーEX-AE/KT』に関しても前倒し認定を行っていれば2021年の1月末までは設置されている事になります。

この記事作成時点(4/11)でP-WORLDによると5502店舗に設置されているという事で、現状最も多く設置されているアイムジャグラー系機種はこの型式という事になります。

筐体は現行のものとなっており、その点では『AnniversaryEdition』と同一ですが、あちらが20周年を全面に押し出した台だったのに対して、こちらは逆に極めてシンプル、というよりも初代アイムジャグラーEXを強く意識したパネルとなっていますので、パネルで見間違える事はまずないと言って良いでしょう。

結論:ニューアイムジャグラーEX-KT以外は2021年1月末まで打てる

ここまで見て来たように、2020年6月~7月に認定期限が切れるニューアイムジャグラーEX-KTを除けば、他のアイムジャグラー系機種はすべて前倒し認定を受けている事を前提に考えれば2021年1月末までは打つことが出来るものと思われます。

ただ注意するべき点としては、現状設置されている『アイムジャグラーEX-AE/KT』の中に前倒し認定をうけていない台があったとしたら、それらの台は2020年5月~6月の期間に撤去されるという事です。

この台の重要性を考えれば多くのホールが前倒し認定を申請したものと思われますが、中には申請を行わなかったようなホールも僅かに存在するかも知れませんので、ご自身の通うホールの『アイムジャグラーEX-AE/KT』がいつまで設置されているかが不安である場合には、そのホールのある程度事情に通じている店員さん(役職さんや店長さん)にその点を聞いてみるのも良いかも知れません。

他の『ニューアイムジャグラーEX-KA』や『アイムジャグラーEX-AnniversaryEdition』に関しては現在でも設置されているホールの台に関してはしっかりと前倒し認定を受けていますので、基本的には2021年1月末までちゃんと設置されている事と思われます。

何れにしても5号機ジャグラーシリーズをホールで打てるのは最長でも2021年の1月末日までですから、残りの期間も悔いのないように5号機ジャグラーと戯れて参りましょう。


©KITA DENSHI