5号機ジャグラーシリーズの機種別『ぶどう確率』計算ツール

こちらの記事では、現在ホールに設置してあるジャグラーシリーズ機種である『アイムジャグラーシリーズ』(ニューアイムジャグラーも含む)、『マイジャグラーシリーズ』、『スーパーミラクルジャグラー』、『ファンキージャグラー』、『ゴーゴージャグラー』、『ハッピージャグラーVII』、『みんなのジャグラー』のブドウ確率を計算できるツールを公開しております。

各機種ページにも掲載しておりますが、是非とも日々のジャグラーライフで活用して頂けると幸いです。

ぶどう確率計算ツールの使い方

  • ゲーム数:計測したい台の通常ゲーム数を入力
  • BIG回数:計測したい台のビッグボーナスの回数を入力
  • REG回数:計測したい台のレギュラーボーナスの回数を入力
  • 差枚数:計測したい台の差枚数を入力

例1:5000G消化BIG20回REG20回で差枚数は+1500枚の場合

  • ゲーム数:5000
  • BIG回数:20
  • REG回数:20
  • 差枚数:1500

例2:5000G消化BIG10回REG30回で差枚数は-500枚の場合

  • ゲーム数:5000
  • BIG回数:10
  • REG回数:30
  • 差枚数:-500

このように入力して『推測』ボタンを押すとブドウ確率を算出できます。

差枚数の把握方法

総ゲーム数やボーナス回数に関しては基本的にどのホールでも確認できると思いますが、差枚数に関してはある程度の情報を開示しているホールでしか把握できません。

把握方法は以下のような方法が考えられます。

データサイトやアプリの差枚数情報から計算する

差枚数を数値で表示しているサイトやアプリというのは中々ないものと思われます。

そこで多くの場合で提供されているスランプグラフを活用する事になります。

差枚数を把握したい台のスランプグラフを見て、おおよその差枚数を情報として得るのです。

©MARUHAN

これはマルハンのアプリで閲覧する事ができる台データの画面ですが、差枚数のスランプグラフが表示されています。

このグラフは一番上のラインが+5000枚となっており、その半分の地点のラインは+2500枚という事になります。

事細かに正確な差枚数を把握する事は困難ではありますが、この台のように十分な稼働量となっている台であれば、ある程度の正確さでも十分にデータとしては役に立つので問題ありません。

このグラフに定規などを当てて出来るだけ正確な想定差枚数を導き出しましょう。

ちなみに自分なら、このグラフからこの台の差枚数を+2620枚と仮定します。

アイムジャグラー系機種用

対象機種

ぶどう確率

設定 ぶどう
設定1 1/6.49
設定2 1/6.49
設定3 1/6.49
設定4 1/6.49
設定5 1/6.49
設定6 1/6.18

ぶどう確率計算ツール





マイジャグラー系機種用

対象機種

ぶどう確率

設定 ぶどう
設定1 1/6.35
設定2 1/6.30
設定3 1/6.25
設定4 1/6.23
設定5 1/6.18
設定6 1/6.07

ぶどう確率計算ツール


スーパーミラクルジャグラー用

ぶどう確率

設定 ぶどう
設定1 1/6.36
設定2 1/6.35
設定3 1/6.33
設定4 1/6.38
設定5 1/6.25
設定6 1/6.02

ぶどう確率計算ツール


ファンキージャグラー用

ぶどう確率

設定 ぶどう
設定1 1/6.37
設定2 1/6.37
設定3 1/6.32
設定4 1/6.27
設定5 1/6.21
設定6 1/6.16

ぶどう確率計算ツール


ゴーゴージャグラーシリーズ用

対象機種

ぶどう確率

設定 ぶどう
設定1 1/6.82
設定2 1/6.76
設定3 1/6.70
設定4 1/6.65
設定5 1/6.60
設定6 1/6.54

ぶどう確率計算ツール


ハッピージャグラーVII用

ぶどう確率

設定 ぶどう
設定1 1/6.69
設定2 1/6.63
設定3 1/6.58
設定4 1/6.40
設定5 1/6.35
設定6 1/6.30

ぶどう確率計算ツール


みんなのジャグラー用

ぶどう確率

設定 ぶどう
設定1 1/6.42
設定2 1/6.39
設定3 1/6.36
設定4 1/6.24
設定5 1/6.24
設定6 1/6.09

ぶどう確率計算ツール