5号機初代ゴーゴージャグラーとゴーゴージャグラー2の見分け方【ゴージャグ判別法】

ゴーゴージャグラー2パネル

ジャグラーシリーズの中には、アイムジャグラーシリーズであったりマイジャグラーシリーズであったりのように、シリーズ機種を重ねているものも多く存在しています。

そんなシリーズ化された機種の一つである『ゴーゴージャグラー』ですが、これがまぁ初代と2の判別に困る率ナンバーワンではないでしょうか。

そんなゴーゴージャグラーに関して、初代と2の簡単な判別方法がありますのでその点について紹介させて頂きます。

ゴーゴージャグラー(5号機初代)とゴーゴージャグラー2の筐体比較

ゴーゴージャグラー1&ゴーゴージャグラー2筐体

左がゴーゴージャグラー2、右がゴーゴージャグラー(5号機)となります。

こうやって並べて見ると色々と違う点がある事に気付きますが、普段ホールで見かけた時は本当にどっちか分からない事も多いんじゃないでしょうか。

そこで両機種を見分けるために見るべきポイント、特徴についていくつか挙げて行きます。

なお両機種の表現として、2は良いとして初代については4号機で登場した本当の初代ゴーゴージャグラーと区別するために『5号機初代』といった表記を使って行きます。

パネルにゾウ

5号機初代と2のパネルを見比べてみると、似てはいるものの決定的に異なる点も存在している事に気付くと思います。

ゴーゴージャグラーパネル

5号機初代ゴーゴージャグラー

ゴーゴージャグラー2パネル

ゴーゴージャグラー2

このように、5号機初代ゴーゴージャグラーのパネルにはジャグビーが描かれているのに対して、ゴーゴージャグラー2にはサーカスにいそうなピンクのゾウが描かれています。

さらに言えば周りの★マークが5号機初代では上下ラインのみなのに対して2は全周を囲んでいる点も異なりますね。

とりあえず『ゾウは2』と覚えておけば、これだけで5号機初代ゴーゴージャグラーとゴーゴージャグラー2を見分ける事が可能となります。

リール上にジャグビー

5号機初代では下パネルに登場していたジャグビーですが、2ではピンクのゾウに居場所を奪われてしまいました。

そんなジャグビーですが、2ではこんなところに移動しています。

ゴーゴージャグラー2筐体リール部分

リール上の『Lucky Chance』両脇をジャグビーが固めていますね。

下パネルから姿を消した事でジャグラーキャラクター中における居場所を喪失したのか?なんてことを心配しましたが、こちらの方がより目立つ位置だと言えるでしょうから、これはむしろ昇進と捉えるべきかも知れません。

上スピーカーの位置と形状

両方の筐体を見比べてみると、上スピーカーの形状と位置が異なっている事が良く分かります。

ゴーゴージャグラー1&ゴーゴージャグラー2筐体

5号機初代(右)が上パネル両サイドにスピーカー口があるのに対して、2は上パネルの更に上にスピーカー口が設けられています。

これは要するに筐体のモデルチェンジに伴う変更なのですが、さすがに新しく出たゴーゴージャグラー2の方がスッキリとした印象に仕上がっていますね。

リプレイ時にメダル投入可能か否か

これは他の記事でも扱った話題ですが、ジャグラーシリーズ機種の中にもリプレイ時にメダル投入が可能なものとそうでないものが存在します。

メダルシルバー リプレイ時にメダル投入できるorできないジャグラー機種一覧【コインの受付けが有効or無効?】

この記事でも扱ったように、アイムジャグラーEX-AE以降に登場したジャグラーはリプレイ時にメダルの投入が可能となっています。

ですのでゴーゴージャグラーシリーズに関して言えば…

  • ゴーゴージャグラー(5号機初代):リプレイ時メダル投入不可
  • ゴーゴージャグラー2:リプレイ時メダル投入可能

という事になりますね。

実際に打ち始めて、「そーいえばこれ初代、それとも2?」なんて事を思った際には、リプレイ時にメダルを投入してみて、それがクレジットに反映されれば『ゴーゴージャグラー2』、カランと下皿に戻ってきたら『ゴーゴージャグラー(5号機初代)』である事がわかります。

ゴーゴージャグラーの見分け方まとめ

当記事で扱ったゴーゴージャグラーシリーズの両機種(5号機初代と2)の見分け方は以下の通り。

  • 下パネルに描かれているキャラクターがジャグビーであれば5号機初代、ピンクのゾウであれば2
  • リール上の『Lucky Chance』両サイドにジャグビーがいれば2
  • 上スピーカーが上パネル両サイドに配置されていれば5号機初代、上パネルのさらに上に目立たないように配置されているのが2
  • リプレイ時にメダル投入が有効(クレジットがあがる)のは2、下皿に戻って来るのは5号機初代

このように、似ている両機種ではありますが実は色々と違いもあるんですね。

知識としてもっておけば、「ピンクのゾウ」や「リール上にジャグビー」などが見分け方として分かりやすいと思いますけど、案外最も実用的なのは「リプレイ時のメダル受付」かも知れませんね。

新しいジャグラー=リプレイ時にメダル投入が可能=ゴーゴージャグラー2の方が新しいからリプレイ時にメダル投入が可能になっている…というように連想しやすいんじゃないでしょうか。

ゴーゴージャグラー2は発売されたのが2019年内ではあるものの、検定を通過しているのはもっと前であり、尚且つ時期的に認定措置もとれなかった機種なので、実は5号機初代ゴーゴージャグラーより早くにホールから姿を消してしまいます。

ゴーゴージャグラー1&ゴーゴージャグラー2筐体 ゴーゴージャグラー2がゴーゴージャグラーより早く撤去される理由&人気の理由と高設定狙いについて

そんな不思議な星の下で世に出た機種ですが、撤去されるその日まで、きっと多くの人にとって5号機初代と区別が付かないままに親しまれて行く事でしょう。

5号機初代であろうが2代目であろうが「ゴージャグはゴージャグ」、そんな安心感抜群なところは非常にジャグラーシリーズらしいと言えるんじゃないでしょうか。


©KITA DENSHI