5号機ジャグラーの撤去が延期になる模様(一部修正あり)【新型コロナウイルス騒動と5号機ジャグラー延命】

コロナウイルス

新型コロナウイルスの影響が各業界で深刻な中、パチンコパチスロ業界も大きな打撃を受けています。

そんな中で、ホールの経営圧迫や新機種の生産遅れなどを鑑みて、5号機の延命措置がとられる事が決定しました。

具体的な内容はまだ確定していませんが、事実上ジャグラーシリーズは1年間の延命が決定したと見て良いと思います。

5号機認定期限(検定期限)の1年延期を決定

5月14日に公安委員会規則の改正が行われ、その結果として改正案の施行時点で認定期限(検定期限)が残っている5号機については1年間の期限延長措置が取られる事が決まったのだそうです。

ただそういった規則的な部分では延長が決まったものの、実際の撤去計画に関しては業界団体が決定するようで、業界団体の発表があるまでは今後どういった形で5号機の期限延長が有効となっていくかは不明であるとの事です。

参考 パチンコ旧規則機の撤去期限、警察庁が1年間の延長を認めるグリーンべると

ジャグラーシリーズは実質的に1年延命が確定的一部の機種が7か月延命

業界団体でどういった決定がなされるのかはまだ分かりませんが、とりあえずほぼ確実にジャグラーシリーズの撤去は延期されると言えるんじゃないでしょうか。

先述のように業界団体の自主規制次第では高射幸性機種に関しては扱いが流動的な現状ですが、ほぼ確実に1年間の期限延長の恩恵を受けられるであろう機種として「ノーマル機」が挙げられます(流石にAT機は良くてノーマル機は駄目とはならないでしょう)。

言い換えれば、「ジャグラーシリーズの延命がほぼ確実となった」ということです。

数多くある撤去予定5号機の中でもホールにとって台数的にも存在感的にも大きな懸念となっていた5号機ジャグラーの撤去が、それぞれの機種において1年間は延期されたのは、ジャグラー依存度の高いホールに関しては相当に大きな変化でしょう。

参考 認定切れ(検定切れ)パチスロ5号機の1年間延命が決定【新型コロナ禍スロットみなし機撤去延期】ブレスロ.2dps

ジャグラーシリーズはホールにとって最も残しておきたい機種の筆頭ですから、設置期限がそれぞれ1年間伸びる事になれば多くのホールは大喜びでしょうね。

特に撤去が間近に迫っていた「ニューアイムジャグラーEX-KT」を撤去しなくても良い可能性が濃厚となった事は、本当に喜ばしい事ですね。

追記:2020年内に設置期限の切れるジャグラー(ニューアイムジャグラーEX-KT、ゴーゴージャグラー、ゴーゴージャグラー2)に関して7か月間の延命が可能となった模様です。

参考 パチスロ5号機の設置期限延長は「高射幸性機種」を除外で決定ブレスロ.2dps

6号機ジャグラーが年内に登場しない可能性も?

新型コロナの影響で6号機アイムジャグラーEXの発売が延期となりました。

問題はいつ頃まで延期されるのかという事ですが、ひょっとすると6号機アイムジャグラーEXは年内に発売されないのでは?との意見もあります。

パチ&スロ必勝本で連載されているコラム「現役ホールマネージャーだけどなんか聞きたいことある?」は、現役のホールマネージャーさんが様々なホール事情などを語ってくれる面白いコラムですが、そこでは以下のような予想が語られています。

北電子というメーカーは非常に頭が良い。販売予定だった機械が延期になれば、自社の売り上げが下がることも分かっていながら、他メーカーとは違って無理矢理なねじ込み方をしてこない。それは市場における自社の台数限界というのをよく理解しているからで、供給過多にならないように設置台数をコントロールして販売しているからだろう。

そして、この6号機のジャグラーは下手したら今年いっぱい販売しないのではないかと予想している。ジャグラーを持っているホールはあと1年間現行機を使って耐え抜いて、その間に販売予定だった6号機のジャグラーよりも中身が改善されるかもしれない6号機のジャグラーが登場する可能性があるからだ。そうなれば、ホールはコストをダウンさせることも可能になり、ひいては出玉還元にも繋がってくるだろう。

パチ&スロ必勝本コラム「現役ホールマネージャーだけどなんか聞きたいことある?」:魔女狩り中の出来事

たしかにジャグラーシリーズの設置期限がそれぞれ1年間延長されたとしたら、最短のニューアイムジャグラーEX-KTが2021年6月~7月、それ以外の現役ジャグラーは2022年1月末まで使える事になります。

そうなるとホールとしては現状設置されているジャグラーシリーズを撤去して6号機ジャグラーを入れるという選択肢は現実的ではありませんし、メーカーとしてもこの予想で語られているような「自社の台数限界」といった事を意識しているのであれば、あえて6号機ジャグラーの発売を見合わせる可能性は十分にありえますね。

もし6号機アイムジャグラーEXの発売が長期延期された場合

仮に6号機アイムジャグラーEXの発売が長期的に延期されたような場合、北電子は新たに新しい型式として6号機アイムジャグラーEXの検定を申請して、中身を総入れ替えした上で発売する可能性もあるでしょう。

型式とはその機種の正式名称の事ですが、機種名自体は同じでも実は型式名が異なるものが混ざって設置されているようなケースもあります。

例えば当初予定されていた6号機アイムジャグラーEXの型式名が「アイムジャグラーEX-A」だったとしたら、北電子が新たにもっと良いスペックに改良した「アイムジャグラーEX-B」を検定申請し、それが通過した場合にその「アイムジャグラーEX-B」という型式を、6号機「アイムジャグラーEX」として発売する可能性も十分にあるという事です。

もちろんこれはあくまでも仮定の話ですが、さきほど引用させてもらったコラムで言っている「中身が改善されるかもしれない6号機のジャグラーが登場する可能性」とは、こういった事です。

とりあえずは5号機ジャグラーの延命を喜びましょう

打ち手である我々は、5号機のジャグラーをもう少し長く打つことが出来る(と思われる)事を素直に喜びましょう。

アイムジャグラー系機種はもちろん、マイジャグラー系機種もまだまだ打つことが出来るわけですから、きっと喜んでいる人も多いんじゃないでしょうか。

当サイトのジャグラー撤去予定日一覧記事も、詳細が確定次第修正して行きたいと思います。

何はともあれ、300枚BIGをまだまだ味わえるのは嬉しいですよね。